2008-2009年度の主な
H20.7.22

ホテル近江屋屋上ビアホールにおいて、宮古商業高校IACと合同による「納涼例会」を開催。 例年家族の皆さんも参加し、美味しいごちそうに舌鼓をうちながら、楽しいゲームに大いに盛り上がりました。

H20.8.19

お盆も明けの8月19日、津軽石瑞雲寺において、物故者の追悼例会が開催されました。 当クラブの会員でもある斎藤住職による法要により、故人を偲びました。
 当日は故浜田様の奥様も参加され、懐かしい話にはながさきました。
H20.9.30

GSEとして、アメリカ・カンザス州を訪問、帰国した熊谷宗矩氏を迎え、「GSE訪問報告」をテーマに、外部講師例会が開催された。
訪問先での楽しかった思い出や、冷や汗ものの英語でのスピーチなど、体験談を面白く語ってくれました。
◆熊谷氏「くがねの牧」ホームページへ
H20.10.17

さわやかな秋晴れのもと、リニューアルされた宮古駅前広場キャトル入口前において『赤い羽根』街頭募金活動を行いました。当日は、25名の会員が交替で街頭に立ち、通行人の方々へ募金を呼びかけました。
多くの市民の方々から、たくさんの募金をいただきました。
H20.10.28

国際ロータリー2520地区、西郷ガバナー公式訪問が行われ、宮古・宮古東・山田の3クラブ合同による歓迎レセプションが、宮古市ホテル澤田屋において最大に開催されました。
H20.1.18

宮古商業高校の生徒を向かえ、IAC作文発表例会が開催されました。
千葉校長先生、IAC顧問の三ヶ森先生、生徒を代表し、尾形君・中里君・中野君の3名が、例会に参加していただきました。宮古商業IACは創立20周年と歴史も古く、今後ますます活発な活動を期待したいと思います。
H20.12.16

ホテル近江屋において、恒例「X’mas家族例会」が開催されました。会員・家族・宮古商業高校IACからも大勢参加し、持ち寄ったお宝の数々をオークションで競り落とすゲームや、宮古弁のカルタ解読ゲームなど、親睦委員会が趣向をこらしたゲームに、抱腹絶倒大いに盛り上がりました。
H21.2.24

第2165回例会は「健康診断例会」として開催。 
会員でもある木澤先生の愛のこもった厳しいご指導に、会員一同一喜一憂。クラブの皆さんも高齢化をむかえ、健康には十分注意しましょう。
H21.3.10

外部講師として近内在住の郷土史研究家、伊藤幸男氏を招き、「史実・宮古空襲を語る」の講演を開催しました。終戦間際の昭和20年7月中旬〜8月上旬、宮古は三度の大空襲を受けたそうで、その悲惨な歴史を当時の記録写真等により講話していただきました。


H21.3.24

臼井会員の職場である、NTT東日本−岩手宮古サービスセンタを訪問し、第2169回「職場訪問例会」が行われました。建物内にある電話交換設備や、何千世帯分の電話回線を収容するケーブルなど、通常は目にすることができない設備を拝見しました。

H21.4.21

ロータリーのつばさ短期留学として、アメリカオクラホマ州を訪問してきた、宮古商業高校の下野さんと、IAC顧問の蜂須賀先生、そして当クラブからの派遣にご尽力いただいた,宮古クラブ門馬様の参加により、帰国報告会を兼ねた例会が開催。言葉がなかなか通じず、会話は身ぶり・手ぶり、広大な穀倉地帯で乗馬や射撃など、貴重な体験をしてきたことが報告されました。
H21.4.25〜26日

クラブが主催する宮古市内中学校春季野球大会も今回で32回をむかえ、歴史ある大会となりました。あいにくの雨続きで、決勝・準決勝が延び延びとなり、優勝校が決まるまで2ヶ月も要しました。
<野球大会の結果>
H21.5.26

今年で30数回を数える「早朝530運動」例会を、浄土ヶ浜において開催。 家族を含め、20名ほどの会員の皆さんが参加し、宮古市を代表する観光地である、ここ浄土ヶ浜の清掃活動に汗を流しました。
第一駐車場からレストハウス(建替え工事中)までの遊歩道を歩きながら、空き缶やタバコの吸殻など拾って集めました。

H21.6.30

今年度最後の例会である「理事・役員退任挨拶例会」は、移動例会としてホテル近江屋にて開催。会長・幹事を始め各大委員長より、この一年を振り返り、思い出を語ってもらった。この日のサプライズゲストとして、今年4月に着任した、宮古商業高校の須田校長先生にもご出席していただき、ロータリークラブの活動や、IAC活動へのご理解を深めていただきました。

2008−2009年 畠山年度の1年を振り返り、主な活動をアルバムで紹介します。